2017年1月18日水曜日

対応分析第二回目の結果

LIFE SCIENCE DICTIONARY

医学用語の選択に見られる特徴から見てLIFE SCIENCE DICTIONARYを使用して対応分析をした。その結果を下の図に示す。
頻度3以上

考察
専門用語が多く、スマホアプリで疾患を区別するのは難しいと思う。軸の解釈が不明。

前回のコーパスにデータを増やした場合

前回のコーパスに新たにデータを増やし、対応分析を再び行った。その結果を下の図に示す。

頻度2以上

頻度3以上
考察
どちらも軸の解釈が不明であり、読み取ることが難しい。
卵巣腫瘍について関係する語が極端に少ない。


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